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基礎生物学研究所
2012.05.28
基礎生物学研究所 生殖遺伝学研究室の田中実准教授と中村修平研究員らの研究グループは、メダカを用いた研究により、抗ミュラー管ホルモン(AMH)系が卵や精子の数を適切に保つ機構を明らかにしました。この成果は、生物学専門誌Developmentに掲載されます(5月24日に電子速報版が公開されました)。