基礎生物学研究所
基礎生物学研究所の各種ニュースが、さまざまなメディアにて紹介され掲載されています。
12.29
時事通信
寿崎拓哉助教と川口正代司教授らの研究グループによる「根粒と茎頂分裂組織を共通して制御する新たな遺伝子の発見」に関する研究成果について、12月29日の時事通信 Webにて紹介されました。
12.25
日本経済新聞
林良樹助教、小林悟教授の研究グループ
による「ショウジョウバエ卵巣の細胞に位置情報を伝えるメカニズムの解明」に関する研究成果について、12月25日の日本経済新聞にて紹介されました。12.21
YAHOO!
寿崎拓哉助教と川口正代司教授らの研究グループによる「根粒と茎頂分裂組織を共通して制御する新たな遺伝子の発見」に関する研究成果について、12月21日のYAHOO! Webにて紹介されました。
12.14
マイナビ
山田健志助教,西村幹夫教授らの研究グループによる「シロイヌナズナのERボディに特異的な膜タンパク質を同定」に関する研究成果について、12月14日のマイナビWebにて紹介されました。
12.07
科学新聞
重信秀治特任准教授らによる「アブラムシと細菌が共生する細胞ではたらく新しい遺伝子ファミリーを発見」に関する研究成果について、12月7日の科学新聞にて紹介されました。
12.06
YAHOO!
林良樹助教、小林悟教授の研究グループによる「ショウジョウバエ卵巣の細胞に位置情報を伝えるメカニズムの解明」に関する研究成果について、12月6日のYAHOO! Webにて紹介されました。
12.06
マイナビ
林良樹助教、小林悟教授の研究グループによる「ショウジョウバエ卵巣の細胞に位置情報を伝えるメカニズムの解明」に関する研究成果について、12月6日のマイナビWebにて紹介されました。
11.22
YAHOO!
重信秀治特任准教授らの研究グループによる「アブラムシと細菌が共生する細胞ではたらく新しい遺伝子ファミリーを発見」に関する研究成果について、11月22日のYHAOO! Webにて紹介されました。
11.22
マイナビ
重信秀治特任准教授らの研究グループによる「アブラムシと細菌が共生する細胞ではたらく新しい遺伝子ファミリーを発見」に関する研究成果について、11月22日のマイナビWebにて紹介されました。
11.16
科学新聞
野田昌晴教授らの研究グループによる「髄鞘形成の制御機構の解明 ~脱髄疾患の治療薬開発に向けた新たな標的分子の発見~」に関する研究成果について、11月16日の科学新聞にて紹介されました。
11.10
マイナビ
野田昌晴教授らの研究グループによる「髄鞘形成の制御機構の解明 ~脱髄疾患の治療薬開発に向けた新たな標的分子の発見~」に関する研究成果について、11月10日のマイナビ Webにて紹介されました。
11.10
YAHOO!
野田昌晴教授らの研究グループによる「髄鞘形成の制御機構の解明 ~脱髄疾患の治療薬開発に向けた新たな標的分子の発見~」に関する研究成果について、11月10日のYAHOO! Webにて紹介されました。
11.02
科学新聞
寿崎拓哉助教と川口正代司教授らの研究グループによる「根粒の形づくりにおけるオーキシンの作用機構を解明」に関する研究成果について、11月2日の科学新聞にて紹介されました。
10.12
科学新聞
山森哲雄教授・渡我部昭哉准教授らの共同研究チームによる「霊長類の神経回路を可視化する新しいツールを開発」に関する研究成果について、10月12日の科学新聞にて紹介されました。
10.10
日経産業新聞
山森哲雄教授・渡我部昭哉准教授らの共同研究チームによる「霊長類の神経回路を可視化する新しいツールを開発」に関する研究成果について、10月10日の日経産業新聞にて紹介されました。
10.10
マイナビ
山森哲雄教授・渡我部昭哉准教授らの研究グループによる「霊長類の神経回路を可視化する新しいツールを開発 」に関する研究成果について、10月10日のマイナビWebにて紹介されました。
10.09
日刊工業新聞
山森哲雄教授・渡我部昭哉准教授らの共同研究チームによる「霊長類の神経回路を可視化する新しいツールを開発」に関する研究成果について、10月9日の日刊工業新聞にて紹介されました。
10.09
日刊工業新聞
山森哲雄教授・渡我部昭哉准教授らの共同研究チームによる「霊長類の神経回路を可視化する新しいツールを開発」に関する研究成果について、10月9日の日刊工業新聞Webにて紹介されました。
10.06
YAHOO!
山森哲雄教授・渡我部昭哉准教授らの共同研究チームによる「霊長類の神経回路を可視化する新しいツールを開発」に関する研究成果について、10月6日のYAHOO! Webにて紹介されました。
10.06
時事通信
山森哲雄教授・渡我部昭哉准教授らの共同研究チームによる「霊長類の神経回路を可視化する新しいツールを開発」に関する研究成果について、10月6日の時事通信Webにて紹介されました。
09.13
マイナビ
吉田松生教授と横浜市立大学、小川毅彦准教授らの研究グループによる、精子形成不全による不妊についての研究成果が、9月13日のマイナビWebにて紹介されました。
09.07
科学新聞
青山剛士博士課程大学院生と長谷部光泰教授を中心とする研究グループによる「植物の茎葉の起源に迫る遺伝子の発見」に関する研究成果について、9月7日の科学新聞にて紹介されました。
09.03
マイナビ
西村幹夫教授らと名古屋大学との研究グループによる、アジサイの酸性土壌耐性遺伝子に関する研究成果について、9月3日のマイナビWebにて紹介されました。
08.31
CHUNICHI Web
青山剛士博士課程大学院生と長谷部光泰教授を中心とする研究グループによる「植物の茎葉の起源に迫る遺伝子の発見」に関する研究成果が、8月31日のWeb中日環境netにて紹介されました。
08.31
中日新聞
青山剛士博士課程大学院生と長谷部光泰教授を中心とする研究グループによる「植物の茎葉の起源に迫る遺伝子の発見」に関する研究成果について、8月31日の中日新聞にて紹介されました。
08.24
科学新聞
野中茂紀准教授らによる「標識せずに分子を見る光シート型のラマン顕微鏡を開発 ~メダカ稚魚の虹色素胞の分子イメージングに成功~」に関する研究成果について、8月24の科学新聞にて紹介されました。
08.23
YAHOO!
青山剛士博士課程大学院生と長谷部光泰教授を中心とする研究グループによる「植物の茎葉の起源に迫る遺伝子の発見」に関する研究成果が、8月23日のYAHOO!ニュースにて紹介されました。
08.04
マイナビ
野中茂紀准教授らによる「標識せずに分子を見る光シート型のラマン顕微鏡を開発 ~メダカ稚魚の虹色素胞の分子イメージングに成功~」に関する研究成果について、8月4日のマイナビWebにて紹介されました。
08.03
日経産業新聞
野中茂紀准教授らによる「標識せずに分子を見る光シート型のラマン顕微鏡を開発 ~メダカ稚魚の虹色素胞の分子イメージングに成功~」に関する研究成果について、8月3日発行の日経産業新聞にて紹介されました。
07.22
日本経済新聞
星野敦助教による変化アサガオについての解説が、7月22日の日本経済新聞にて掲載されました。
07.06
科学新聞
基礎生物学研究所大隅良典名誉教授が第28回京都賞を受賞した事について、7月6日の科学新聞にて紹介されました。
06.29
科学新聞
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月29日の科学新聞にて紹介されました。
06.28
熱海新聞
基礎生物学研究所 村田紀夫 元教授の調査により、姫の沢公園内でヒメボタルの生息が確認された事が6月28日の熱海新聞に掲載されました。
06.27
熊本日日新聞
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月27日の熊本日日新聞にて紹介されました。
06.25
日刊工業新聞
基礎生物学研究所大隅良典名誉教授が第28回京都賞を受賞した事について、7月6日の科学新聞にて紹介されました。
06.25
産経新聞
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月25日の産経新聞にて紹介されました。
06.23
毎日新聞
基礎生物学研究所大隅良典名誉教授が第28回京都賞を受賞した事について、6月23日の毎日新聞にて紹介されました。
06.23
中日新聞
基礎生物学研究所大隅良典名誉教授が第28回京都賞を受賞した事について、6月23日の中日新聞にて紹介されました。
06.21
化学工業日報
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月21日の科学工業日報にて紹介されました。
06.19
北海道新聞
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月19日の北海道新聞にて紹介されました。
06.19
日刊工業新聞
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月19日の日刊工業新聞にて紹介されました。
06.18
時事通信
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月18日の時事通信Webにて紹介されました。
06.18
NHK
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月18日のNHKWebにて紹介されました。
06.15
中国新聞
自然科学研究機構と北海道大学、東北大学、東京大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学による、大学連携バイオバックアッププロジェクトについての記者会見が、6月15日の中国新聞にて紹介されました。
06.14
中日新聞
田中実准教授によるメダカの授業が竜美丘小学校で行われ、その様子についてが6月14日の中日新聞に紹介されました。
06.14
東海愛知新聞
田中実准教授によるメダカの授業が竜美丘小学校で行われ、その様子についてが6月14日の東海愛知新聞に紹介されました。
06.09
東海愛知新聞
宮川信一助教は、自然科学研究機構が設立した若手研究者向けの賞を受賞し、その記念講演と授賞式についてが6月9日の東海愛知新聞にて紹介されました。
05.30
マイナビ
田中実准教授と中村修平研究員らの研究グループによる「メダカの抗ミュラー管ホルモン(AMH)系は卵や精子の数を適切に保つ役割を持つ」に関する研究成果について、5月30日のマイナビWebにて紹介されました。
05.21
中日新聞
新谷隆史准教授と野田昌晴教授らの研究グループによる「脳の層構造を作る分子を発見」に関する研究成果について、5月21日の中日新聞に紹介されました。
05.18
科学新聞
新谷隆史准教授と野田昌晴教授らの研究グループによる「脳の層構造を作る分子を発見」に関する研究成果について、5月18日の科学新聞に紹介されました。
05.10
マイナビ
新谷隆史准教授と野田昌晴教授らによる「脳の層構造を作る分子を発見」に関する研究成果について、5月10日のマイナビWebにて紹介されました。
04.02
読売新聞
京都大学上村匡教授と藤森俊彦教授らの研究グループによる「繊毛の乱れ病気の元 -異物排出 ミクロのウェーブ-」に関する研究成果について、4月2日の読売新聞にて紹介されました。
03.14
日経産業新聞
岡田清孝所長と中田未友希研究員らの研究グループによる「葉が平たい形に成長するメカニズムを解明」に関する研究成果について、3月14日の日経産業新聞にて紹介されました。
03.09
中日新聞
松林嘉克教授の研究が、-岡崎から挑む 自然科学研究機構の若手-シリーズに"新ホルモン探し続け"と題して3月9日の中日新聞にて紹介されました。
03.07
中日新聞
吉田松生教授の研究が、-岡崎から挑む 自然科学研究機構の若手-シリーズに"「精子の源」神秘に迫る"と題して3月7日の中日新聞にて紹介されました。
03.02
日刊工業新聞
岡崎の3研究所が名古屋工業大学と連携推進の協定を結び、これについて3月2日の日刊工業新聞にて紹介されました。
02.23
東海愛知新聞
岡崎の3研究所が名古屋工業大学と連携推進の協定を結び、これについて2月23日の東海愛知新聞にて紹介されました。
02.21
中日新聞
岡崎の3研究所が名古屋工業大学と連携推進の協定を結び、これについて2月21日の中日新聞にて紹介されました。
02.03
科学新聞
田中実准教授らの研究グループによる「脊椎動物の性決定のシステムは動物によって異なる」に関する研究成果について、2月3日の科学新聞にて紹介されました。
01.27
科学新聞
渡辺英治准教授らの研究グループによる「メダカは生物学的1/fゆらぎを利用してミジンコを捕らえる! ~捕食者と被食者の関係性を数理モデルとして定式化することに成功~」に関する研究成果について、1月27日の科学新聞にて紹介されました。
01.20
日刊工業新聞
渡辺英治准教授らの研究グループによる「メダカは生物学的1/fゆらぎを利用してミジンコを捕らえる! ~捕食者と被食者の関係性を数理モデルとして定式化することに成功~」に関する研究成果について、1月20日の日刊工業新聞にて紹介されました。
01.13
中日新聞
基礎生物学研究所のバイオリソース(メダカ)が、1月13日の中日新聞にて紹介されました。
01.12
日本経済新聞
渡辺英治准教授らの研究グループによる「メダカは生物学的1/fゆらぎを利用してミジンコを捕らえる! ~捕食者と被食者の関係性を数理モデルとして定式化することに成功~」に関する研究成果について、1月12日の日本経済新聞にて紹介されました。
01.12
毎日新聞
渡辺英治准教授らの研究グループによる「メダカは生物学的1/fゆらぎを利用してミジンコを捕らえる! ~捕食者と被食者の関係性を数理モデルとして定式化することに成功~」に関する研究成果について、1月12日の毎日新聞にて紹介されました。
01.12
中日新聞
渡辺英治准教授らの研究グループによる「メダカは生物学的1/fゆらぎを利用してミジンコを捕らえる! ~捕食者と被食者の関係性を数理モデルとして定式化することに成功~」に関する研究成果について、1月12日の中日新聞にて紹介されました。
01.12
中部経済新聞
渡辺英治准教授らの研究グループによる「メダカは生物学的1/fゆらぎを利用してミジンコを捕らえる! ~捕食者と被食者の関係性を数理モデルとして定式化することに成功~」に関する研究成果について、1月12日の中部経済新聞にて紹介されました。
01.12
中部経済新聞
渡辺英治准教授らの研究グループによる「メダカは生物学的1/fゆらぎを利用してミジンコを捕らえる! ~捕食者と被食者の関係性を数理モデルとして定式化することに成功~」に関する研究成果について、1月12日の中部経済新聞にて紹介されました。