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基礎生物学専攻の特色

少数精鋭の大学院教育

univ-spe-pic1.jpg総研大は他大学に比べて、大学院生に対する教員数が非常に多く、それぞれの学生にあった十分な個別指導が行える体制です。現在基礎生物学専攻では、総研大生32名に対して教員数が59名で、まさに「マンツーマン」の教育を行っています。また、一人の学生を複数の教員が指導をする複数教員指導体制をとっており、所属研究室の枠を超えて指導を受けることができます。また研究所には教員以外にも多くの研究員が在籍しており、共同研究や交流を行うことができます。

 

質の高い多くのセミナー

univ-spe-pic2.jpg基礎生物学研究所では、国内外から講師を招き、数多くのセミナーが日常的に行われています。また、隣接する生理学研究所、分子科学研究所で行われるセミナーに参加することも可能です。セミナーは研究者としての視野を広げる良い機会となっています。

 

国際感覚を養う多くの機会

univ-spe-pic3.jpg基礎生物学研究所では世界各国の様々な研究機関(欧州のEMBLや、ドイツのマックス・プランク植物育種学研究所、シンガポールのテマセク生命科学研究所、アメリカのプリンストン大学など)と学術交流協定を結び、連携活動を行っています。大学院生にも、連携先の研究機関を訪問するなどの学術交流の機会の機会があります。また、基礎生物学研究所では、研究所主催の国際会議を岡崎の地で数多く開催しています。本専攻は、このような国際的学術交流を通じて、世界を身近に感じられる環境にあります。授業では英会話学習に力を入れており、外国人教師による実践的な英語教育を行っています。
 

 

経済的サポート

大学院生は、リサーチアシスタントとして研究所の研究活動に参加することにより、全学年で年間約70万円の給与を得ることができます。また、入試の成績優秀者の初年度の授業料を減免する制度があります。希望者は日本学生支援機構の奨学金に応募することができ、高い確率で第一種奨学生に採用されています。
 
 
平成19年度
平成20年度
平成21年度
5年一貫
申込
第一種のみ希望
1
3
3
一種が不採用であれば第二種を希望
3
0
0
採用
第一種
4
2
3
3年次編入
申込
第一種のみ希望
2
1
1
併用貸与もしくは第1種が不採用であれば第二種を希望
0
0
1
採用
第一種
2
0
1
第一種・二種併用
0
0
1

基礎生物学専攻 新入生の日本学生支援機構奨学金採用状況

高い研究者養成率

基礎生物学専攻では、高度な研究者養成を目標として教育活動を行っています。過去5年間の学位取得者の9割が、助教や博士研究員などの研究者として活躍しています。
 

幅広い分野にわたる学習の機会

総合研究大学院大学では、高い専門性とともに幅広い分野の教養を持った人材の育成を目指しています。基礎生物学専攻では、専攻で開講される授業の他、希望者は「統合生命科学教育プログラム」や、「脳科学専攻間融合プログラム」を履修することが出来ます。また、総研大レクチャーや海外研修など、ユニークな勉学の機会があります。また、専攻間の交流の機会も多く用意されています。