2026年5月22日、基礎生物学研究所-中部大学 AI-Biology Hackathon 2025 “生物画像から3Dモデルへ -AIで広げる教育と研究-”の表彰式が岡崎コンファレンスセンターで行われました。
このハッカソンは、NIBB AI-Biology Ideathon 2024で表彰された中部大学の新谷正嶺准教授のアイデア「AIと多視点画像解析およびデータ集約による次世代生物百科事典3.0の構築」をベースに、このアイデアを実装するコンテストとして実施されました。詳しくはハッカソンの公式サイトをご覧下さい。
ハッカソンWEBサイト
https://ideathonjp.nibb.ac.jp/
ハッカソン運営チームの基礎生物学研究所の渡辺英治准教授とLana Sinapayen特任准教授
ハッカソン運営チームの中部大学の新谷正嶺准教授
【課題】
カワセミの画像から、カワセミの立体モデルを構築する。
●上級部門:大量の異なる複数画像から高精度3Dモデルを構築
●初級部門:シングル画像から3Dモデルを構築
【結果】
https://sites.google.com/view/nibb-chubu-university-hackatho/Result-announcement
●上級部門:最終提出なし
●初級部門
最優秀賞:尾納 隆大「【最優秀賞】単一画像からのカワセミ3D復元(SPAR3Dハンズオン)」
受賞コメント:
この度、本コンテストの初級部門にて最優秀賞をいただきました。大変嬉しく思います。ありがとうございます。ちょうど中部大学AI講座への派遣事業へ参加していたので、AIのスキルを身に着けるための課外活動として本コンテストへ挑戦しました。家族が寝静まった後にコツコツ課題へ取り組んでいたのですが、まさか最優秀賞へ選んでいただけるとは思いもよらず、驚きました。これからもAIに関することを学び、スキルアップをしていきたいと思います。皆様から教わりながら自分なりに頑張っていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
尾納 隆大 (基礎生物学研究所 技術課 技術主任)
優秀賞:Kawasemi is All You Need(2回目)「InstantMeshを活用したカワセミの迅速な3D形態復元」
Kawasemi is All You Need のメンバーに基礎生物学研究所の三浦正幸所長より賞状と記念品を授与