大学共同利用機関法人
自然科学研究機構 基礎生物学研究所

English

大学共同利用機関法人 自然科学研究機構

基礎生物学研究所

  • Home
  • ＞ ニュース
  • ＞ 初期発生研究部門の藤森俊彦教授が特集の編集を担当した Development, Growth & Differentiation 2013年5月号が発行されました

ニュース

このエントリーをはてなブックマークに追加

お知らせ

2013.05.20

初期発生研究部門の藤森俊彦教授が特集の編集を担当した Development, Growth & Differentiation 2013年5月号が発行されました

日本発生生物学会の国際ジャーナル "Development, Growth & Differentiation"の2013年5月号の特集は「Bioimaging in developmental biology」です。基礎生物学研究所の藤森俊彦教授と熊本大学の佐藤有紀特任助教およびDGD仲村春和編集長が編集を担当しています。

 
発生生物学分野におけるイメージング、光による操作技術、画像処理技術に関しての広く総説を集めた物です。実際の研究者が使いたい道具（蛍光プローブ、遺伝子改変動物や、観察の為の顕微鏡）についても情報がまとめられており、実際に実験を行う際のプロトコルにもなります。
 
是非ご覧下さい。
PREV
NEXT