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学生履修モデル1 5年一貫制(生殖発生学講座)

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社会的背景
環境ホルモンの生物に対する影響と対策の必要性
研究の関心
環境ホルモンでどうしてオスのメス化が進むのかを明らかにしたい

学士課程(基幹領域分野)
○○大学理学部化学科卒業(有機合成化学、無機化学)
卒業論文:地衣類に含まれるアトラノリンの化学構造の決定
地衣類に含まれ抗菌作用のあるアトラノリンの化学構造を解明する過程で化学物資と生物の関係に 興味を持つ。化学についての知識は習得しているが生物の知識が欠けている。

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基礎生物学専攻(5年一貫制入学)
生殖発生学講座
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入学後の履修課程

1~3年次
総合教育科目
「学生セミナー」広範な領域の自然・人文科学にふれ人間理解の広い視点を養う
「生命科学と社会」生命科学の社会への影響と責任、社会から受ける制限を学習
共通専門科目
「分子細胞生物学Ⅰ」「発生生物学Ⅰ」「神経科学」「バイオインフォーマティクス概論」において 生物の基礎知識、研究法を習得。
「生命科学プログレスⅠ・Ⅱ・Ⅲ」学習研究段階を指導教員及び他教員に説明、助言を得る。 2年次に全教員に対してポスターを行ない、助言を得る。
「生命科学論文演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」論文購読方法の習得、論文の批判的購読法習得。
「生命科学実験演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」分子生物学、生理学実験法の習得。
「生命科学セミナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ」周辺分野の最新の研究成果から環境ホルモン研究の方向性を考察。
専攻専門科目
「基礎生物学概論」分子生物学の先端知識を広範に学習する。
「高次形質発現学」「生殖生物学」「性差生物学」生殖細胞形成の分子機構について最新の知見を習得。
「環境情報制御学」環境ホルモンの生物作用の分子機構について習得。
「基礎生物学英語口頭表現演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」英語口頭発表の基礎を習得。
4~5年次
共通専門科目
「生命科学プログレスⅣ・Ⅴ」学習研究段階を指導教員及び他教員に説明、助言を得る。 4年次に全教員に対してポスターを行ない、助言を得る。
「生命科学実験演習Ⅳ・Ⅴ」分子生物学、生理学実験法の習得。
「生命科学論文演習Ⅳ・Ⅴ」1,2,3年次の研究成果を3?4年次より論文として発表する。
「生命科学セミナーⅠ・Ⅱ・Ⅲ」周辺分野の最新の研究成果から環境ホルモン研究の方向性を考察。
論文テーマ
「ダイオキシン関連化学物質のアマガエルメス化における作用操作の分子基盤の解明」
ダイオキシンが野外で化学反応によってどのような化学物質に変化するかを卒業研究で習得した 知識と技術を用いて解明。この化学物質が生物の雄性ホルモン合成遺伝子を阻害することを明ら かにした。
学位の種類
博士(理学)