ニシキギ(Euonymusalatus (Thunb.) Sieb.) 2003/10/31
庭にも植えられていることの多い、見所の多い低木。紅葉も実も美しい。ない標準型のニシキギは枝にコルク層の翼が発達するので、その不思議な姿も鑑賞対象とされているが、この写真の株はコルク層が全く発達しない品種コマユミ(Euonymusalatus (Thunb.) Sieb. f. striatus (Thunb.) Makino)である。2003年10月撮影。
庭にも植えられていることの多い、見所の多い低木。紅葉も実も美しい。ない標準型のニシキギは枝にコルク層の翼が発達するので、その不思議な姿も鑑賞対象とされているが、この写真の株はコルク層が全く発達しない品種コマユミ(Euonymusalatus (Thunb.) Sieb. f. striatus (Thunb.) Makino)である。2003年10月撮影。