基礎生物学研究所はドイツ・コンスタンツ大学と、学術交流に関する協定(MoU)を2026年4月28日に締結しました。
コンスタンツ大学のKonstanz Research School Chemical Biology (KoRS-CB) と Collaborative Research Center 1756 (CRC 1756)は、コンスタンツ大学の生物学と化学の双方の分野の研究者が所属し、生物化学分野の研究を推進しています。CRC 1756は、コンスタンツ大学がドイツ研究振興協会(DFG)からの予算措置を受け、KoRS-CBが中心となって、生物化学分野での研究と教育を推進するプログラムです。基礎生物学研究所とKoRS-CBおよびCRC 1756との間では、これまでに植物の膜交通に関する共同研究や、研究者の相互訪問などが行われてきました。
2026年2月に、KoRS-CBおよびCRC 1756から教授5名と部局のマネジメント担当者1名の計6名が来所し、連携協定締結についての議論を行いました。そして、このたび、協定締結が実現しました。
今後、連携協定に基づき、交流を深めていく予定です。
基礎生物学研究所の大型スペクトログラフを見学するKoRS-CBおよびCRC 1756の皆さん
コンスタンツ大学