共生システム研究部門の川口正代司教授、岡本暁研究員らの論文が第18回PCP論文賞を受賞しました。7月11日に名古屋にて授賞式が行われました。
受賞論文
Nod Factor/Nitrate-Induced CLE Genes that Drive HAR1-Mediated Systemic Regulation of Nodulation
Plant Cell Physiol. 50(1): 67-77
abstract
岡本研究員は「我々は根粒の形成や硝酸の添加という植物体の内側または外側からの刺激に応答する2つのペプチド遺伝子をミヤコグサから発見しました。これらの遺伝子はシステミックな根粒形成の制御に関わることが強く示唆されています。我々はこれらの遺伝子のコードするペプチドが根-シュート間の遠距離シグナル伝達物質として機能するモデルを提唱しており、現在このモデルを検証するための研究を行っています。」と語っています。
岡本暁研究員と川口正代司教授