メニュー
研究所概要
ニュース
研究部門・施設
セミナー・行事
大学院
共同利用研究
国際連携
基礎生物学研究所
2004.12.02
内閣府が1日に発表した構造改革特区計画の認定で、岡崎市が申請した「国際学術研究交流特区」が選ばれた。 「国際学術交流特区」は自然科学研究機構の外国人研究者の受け入れ促進を図り、在留期間を3年から5年に延長する。約1ヶ月かかっていた入国や在留申請を優先処理し、約1週間で出来るようになる。
2005/12/2 朝日新聞 2005/12/2 中日新聞