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2004.01.05

感覚情報処理研究部門のPtprzが胃潰瘍形成に関わるという論文が、「The Six Selected Publications for the Molecule of Year 2004」にノミネートされました

「The Six Selected Publications for the Molecule of Year 2004」はThe International Society for Molecular and Cell Biology Protocols and Researches, Inc. (ISMCBPR) が主催している賞で、毎年発表された論文の中からその年のもっとも注目すべき分子が選定されます。日本人はこれまでノミネート歴がなく、野田教授が初めてノミネートされました。

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