期間:2025年11月11日~12日
会場:文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市)
オーガナイザー:
田中 大介(農業・食品産業技術総合研究機構 基盤技術研究本部 遺伝資源研究センター、筑波大学 生命環境系)
栂根 一夫(自然科学研究機構 基礎生物学研究所 IBBPセンター)
参加者:110人、口頭発表13題
Cryopreservation Conferenceは新規超低温保存技術の開発やガラス化メカニズムに関する最新情報と基礎知識を共有し共同研究の輪を広げることを開催理念としている。2025年度は「 時間と空間からの解放 ― 超低温保存 ―」をテーマとし、生物学者、新規保存技術開発者、凍害防御物質開発者、ガラス化に関する物理化学者、生物遺伝資源バンク関係者等、広い分野からの参加があった。特別講演では「インクジェットを用いた動物細胞の凍結保存技術の開発」「宇宙滞在しているヒト血液中免疫細胞の“スナップショット”」「凍結マウスES 細胞を用いた国際宇宙ステーションにおける長期宇宙放射線の生物学的影響の解析」などの発表があり、対面での活発な議論が交わされた。