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2016年10月03日
大隅良典名誉教授がノーベル生理学・医学賞を受賞

基礎生物学研究所名誉教授・総合研究大学院大学名誉教授で現在、東京工業大学栄誉教授の大隅良典博士がノーベル生理学・医学賞を受賞します。

 

大隅良典名誉教授は、1996年4月〜2009年3月までの13年間、基礎生物学研究所教授として研究部門を主宰し、オートファジーのメカニズムの解明に関する研究を発展させました。今回の受賞の"Key publications"4報のうちの2報は、基礎生物学研究所にて行われた研究です。

 

Mizushima, N., Noda, T., Yoshimori, T., Tanaka, Y., Ishii, T., George, M.D., Klionsky, D.J., Ohsumi, M. and Ohsumi, Y. (1998). A protein conjugation system essential for autophagy. Nature 395, 395-398

 

Ichimura, Y., Kirisako T., Takao, T., Satomi, Y., Shimonishi, Y., Ishihara, N., Mizushima, N., Tanida, I., Kominami, E., Ohsumi, M., Noda, T. and Ohsumi, Y. (2000). A ubiquitin-like system mediates protein lipidation. Nature, 408, 488-492

 

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2005年4月の大隅研集合写真(基礎生物学研究所の前で)〜基礎生物学研究所要覧より

 

・関連リンク

大隅良典先生のノーベル生理学・医学賞受賞を祝して(所長メッセージ)

元基礎生物学研究所長・元岡崎国立共同研究機構長 毛利秀雄名誉教授 寄稿「隣のおじさん-大隅良典君(ノーベル生理学・医学賞の受賞を祝して)」

基礎生物学研究所 大隅研の歩み