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2013年10月23日
長谷部光泰教授が米国植物学会ペルトン賞を受賞

生物進化研究部門の長谷部光泰教授が米国植物学会のペルトン賞(正式名称:The Jeanette Siron Pelton Award ジャネット シロン ペルトン アワード)を受賞しました。長谷部教授は植物の進化の過程を明らかにすることを目指して、陸上植物のうち最も原始的な形態を持つコケ植物に注目して研究を行っており、花の起源や、茎や葉の起源についての研究成果や、コケのゲノム(全遺伝子情報)の解読、植物の生殖の進化に関する研究成果など、数多くの業績をあげています。今回の受賞においては、コケ植物における形態進化研究を大きく進展させたことが高く評価されました。長谷部教授は受賞に際し、「植物形態進化学の革新的な研究をされた方々が受賞されてきた賞をいただき、今後、さらに良い研究ができるようにがんばりたいと思います」と語っています。ペルトン賞の受賞は日本人初です。受賞決定は今年の米国植物学会大会にて発表されました。来年の同学会年会にて記念講演が行われる予定です。

 

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 長谷光泰教授