本日の基礎生物学研究所2021/01/16
本日の基礎生物学研究所は、冬の野外メダカ飼育の様子をご紹介。寒い日は水面に氷が張っていますが中のメダカは元気です。秋までに十分に餌やりをしておいて、冬は餌やりを行わないとのこと。体に蓄えた栄養で冬を越します。常夏の室内飼育のメダカより長生きするんだそうです。 pic.twitter.com/6tUNg7kueY
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) January 16, 2021
本日の基礎生物学研究所2021/01/13
本日の基礎生物学研究所は、メダカの飼育室をご紹介。この部屋は、日長は14時間、水温は26-27度で、一年中、夏の環境を模しています。多種類の飼育ができるように、小さな水槽を並べられるスペースが5段あります。オーバーフロー式の水槽で、少しづつ水を循環させています。 pic.twitter.com/FMvapG60mu
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) January 13, 2021
本日の基礎生物学研究所2021/01/08
本日の基礎生物学研究所は、自切した後のプラナリアがいたのでご紹介。プラナリアといえば「ナイフで切られる」イメージがありますが、切らなくても自分で切れて殖えます。これを自切と呼びます。自切する瞬間が見たいのですが、なかなかレアなようで、広報担当はまだ目にしたことがありません。 pic.twitter.com/EBoJrjEGkU
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) January 8, 2021