2013.03.29 重点共同利用研究 成果報告会
次世代シーケンサーを用いた、突然変異体の原因遺伝子同定法の確立
2013年03月29日(金) 11:00 より 12:15 まで
明大寺地区1階 会議室 (111)
生物進化研究部門 長谷部 光泰 (7546)
プログラム
11:00-11:05 長谷部光泰(基礎生物学研究所)
はじめに
11:05-11:10 澤進一郎(熊本大学自然科学研究科)
重点領域研究の総括
11:10-11:20 山口勝司(基礎生物学研究所)
次世代シーケンサーによるモデル植物突然変異体の原因遺伝子同定ー実験デザインからインフォマティクスまで
11:20-11:35 石崎公庸・河内孝之(京都大学生命科学研究科)
次世代シーケンサーによるゼニゴケ突然変異体の原因遺伝子同定の試み
11:35-11:50 佐藤豊(名古屋大学生命農学研究科)
次世代シーケンサーを用いたイネ胚発生致死変異体の原因遺伝子同定
11:50-12:05 鳥居啓子(ワシントン大・ハワードヒューズ医学研究所)
INTACT-デジタルDNaseI HSマッピングを用いた気孔前駆体細胞ゲノムにおける全発現制御部位の網羅的解析
12:05-12:15 澤進一郎
おわりに