基礎生物学研究所概要

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研究活動

outline-pic1.jpg基礎生物学研究所(大学共同利用機関法人自然科学研究機構)は、生物現象の本質を分子細胞レベルで解明することをめざし、細胞生物学、発生生物学、神経生物学、進化多様性生物学、環境生物学、理論生物学、イメージングサイエンスの7つの研究領域にわたる幅広い研究活動を行っています。また基礎生物学研究の中核拠点として全国の研究者に共同利用・共同研究の場を提供しています。  

教育活動

outline-pic2.jpg基礎生物学研究所は、教育の場でもあります。総合研究大学院大学の基盤機関の一つとして生命科学研究科・基礎生物学専攻の大学院教育を担当しています。研究所の恵まれた研究環境において、将来の生物学におけるリーダーを輩出すべく、少数精鋭の大学院教育を行っています。また全国の国・公・私立大学の要請に応じて、それらの大学に所属する大学院生を「特別共同利用研究員」として受け入れ、大学院教育の協力を行っています。

国際交流

outline-pic3.jpg基礎生物学研究所は基礎生物学分野の国際的な学術交流を活発化するために、研究者の交流や国際シンポジウム等を定期的に開催しています。
基礎生物学研究所はEMBL(欧州分子生物学研究所)、マックス・プランク植物育種学研究所(ドイツ)、プリンストン大学(アメリカ)、テマセク生命科学研究所(シンガポール)と学術交流協定に基づいた連携活動を行っています。国際研究集会としてNIBB Conferenceを、国際実習コースとしてNIBB International Practical Courseを定期的に開催しています。また、新たな生物学の研究領域の開拓を目指し、Okazaki Biology Conferences(生物学国際高等コンファレンス、OBC)を開催し、国際的コミュニティ形成を支援しています。  

自然科学研究機構

outline-pic4.jpg基礎生物学研究所は国立天文台、核融合科学研究所、生理学研究所、および分子科学研究所とともに大学利用機関法人自然科学研究機構を構成しています。自然科学研究機構は宇宙、物質、エネルギー、生命など広範な自然科学分野の研究を担う大学共同利用機関の連携と共同により、自然の理解を一層深め、社会の発展に寄与してゆくことを目指しています。