成果情報

【光学顕微鏡支援担当:松田道行(京都大学)】[2020.10.12]
柳田素子 教授、山本伸也 特定病院助教(京都大学)の論文が Journal of the American Society of Nephrology に掲載されました


生体腎におけるエネルギー動態イメージング法の確立
― 近位尿細管のエネルギー代謝が腎予後を決定する ―

Yamamoto S., Yamamoto M., Nakamura J., Mii A., Yamamoto S., Takahashi M., Kaneko K., Uchino E., Sato Y., Fukuma S., Imamura H., Matsuda M., Yanagita M. Spatiotemporal ATP Dynamics during AKI Predict Renal Prognosis. Journal of the American Society of Nephrology, ASN.2020050580 (2020) DOI:10.1681/ASN.2020050580

<概要>二光子顕微鏡とATP可視化マウスを用いて、急性腎障害におけるATP動態の時間的・空間的解析に世界で初めて成功しました。さらに、急性腎障害急性期の近位尿細管のATP回復は、急性期の障害度を反映するだけではなく、腎予後をも決定する可能性があることを示し、エネルギー代謝の恒常性破綻が急性腎障害からの回復、非回復と密接に関連することを明らかにしました。ABiS・光学顕微鏡支援(支援担当:松田道行)では二光子顕微鏡を用いた支援を行いました。

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