四宮愛助教が愛宕小学校、六名小学校にて出前授業2024/06/24
バイオリソース研究室の四宮愛助教による出前授業が、6月13日に愛宕小学校、6月24日に六名小学校で行われました。
愛宕小学校では理科室を使って5年生と6年生に1時間ずつ行われ、メダカの体のつくりや生息地の分布について説明の後、立体顕微鏡をモニターに繋いで、卵の様子を観察しました。その後実際のメダカを黒い容器と白い容器に入れ、周りの環境で体色が即座に変わる様子を見て、子どもたちが歓声を上げていました。
[感想より]
・けんび鏡でメダカの卵を見た時に心臓が動いていておもしろいと思った。
・液体ちっ素タンクでメダカの卵を凍らせて保管するなんてびっくりした。
・メダカの特徴を知ったので、理科室のメダカもよく見てみようと思った。
六名小学校では体育館に5年生全員が集まり行われました。舞台上の大スクリーンに顕微鏡内のメダカの卵や体の中の色素の様子が映し出され、理科室ではできないスケールの大きい授業となりました。
愛宕小学校では理科室を使って5年生と6年生に1時間ずつ行われ、メダカの体のつくりや生息地の分布について説明の後、立体顕微鏡をモニターに繋いで、卵の様子を観察しました。その後実際のメダカを黒い容器と白い容器に入れ、周りの環境で体色が即座に変わる様子を見て、子どもたちが歓声を上げていました。
[感想より]
・けんび鏡でメダカの卵を見た時に心臓が動いていておもしろいと思った。
・液体ちっ素タンクでメダカの卵を凍らせて保管するなんてびっくりした。
・メダカの特徴を知ったので、理科室のメダカもよく見てみようと思った。
六名小学校では体育館に5年生全員が集まり行われました。舞台上の大スクリーンに顕微鏡内のメダカの卵や体の中の色素の様子が映し出され、理科室ではできないスケールの大きい授業となりました。