基礎生物学研究所 細胞動態研究部門

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トピックス

ゼニゴケ
2024.04.12
大阪大学の古谷博士、近藤博士らとの共同研究の成果が、Nature Plants誌に掲載されました(こちら)。プレスリリースはこちら
シロイヌナズナ
2024.04.01
乙部さんが非常勤研究員として、海老根(映)さんが技術支援員として加わりました。
ゼニゴケ
2023.10.19
石さんが特別訪問研究員として加わりました。
シロイヌナズナ
2023.10.13
京都大学の山岡尚平先生達との共同研究が、Current Biology(オンライン版)に掲載されました(こちら)。プレスリリースはこちら
シロイヌナズナ
2023.10.06
京都府立大学の佐藤雅彦先生達との共同研究が、The Plant Cellに掲載されました(こちら)。プレスリリースはこちら
シロイヌナズナ
2023.10.02
義則さんが技術支援員として加わりました。
シロイヌナズナ
2023.05.16
中出さんが技術支援員として加わりました。
ゼニゴケ
2023.04.03
特任助教の南野さんが熊本大学へ異動となりました(4月1日付)。
ゼニゴケ
2023.03.31
総研大生の八野田さんが修士課程を修了しました。技術支援員の山本さん、義則さんが退職しました。
ゼニゴケ
2023.02.13
法月さん(現群馬大学)が筆頭著者の論文が、Frontiers in Plant Scienceに掲載されました(こちら)。ゼニゴケの精子変態の過程で色素体がオートファジーで部分的に分解されることを発見しました。
ゼニゴケ
2022.08.15
金澤さんが筆頭著者の論文が、Frontiers in Plant Scienceに掲載されました(こちら)。複雑な形をもつゼニゴケの油体の形成に、ゴルジ体からの逆行輸送に関わるCOPI被覆の機能が必要であることを発見しました。
ゼニゴケ
2022.08.08
南野さんが筆頭著者の論文が、Development誌に掲載されました(こちら)。ゼニゴケの精子変態をステージ分けし、その過程で鞭毛やオルガネラがどのように変化するのかを明らかにしました。プレスリリースはこちら
ゼニゴケ
2022.08.05
南野さんが共同筆頭著者の論文が、New Phytologist誌に掲載されました(こちら)。コケ植物の基底小体形成に必要なタンパク質を発見しました。プレスリリースはこちら
ゼニゴケ
2022.08.02
笹沼さんが技術支援員として加わりました。
ゼニゴケ
2022.06.15
法月さん(現群馬大学)が筆頭著者の、ゼニゴケ精子変態期のミトコンドリア動態を明らかにした論文が、Cell Reports誌に掲載されました(こちら)。プレスリリースはこちら。Autophagy誌に公開したcommentaryはこちら
シロイヌナズナ
2022.06.15
Fengさんが筆頭著者のANTHドメインタンパク質に関する総説を、FEBS Lettersに出版しました(こちら)。
シロイヌナズナ
2022.04.01
東條さんが総合研究大学院大学の大学院生として加わりました。
ゼニゴケ
2022.03.31
特任研究員の樋渡さん、技術支援員の田邉さんが退職しました。
ゼニゴケ
2022.01.04
金澤さんのオルガネラ進化についての総説が、「化学と生物」に掲載されました。
ゼニゴケ
2021.10.01
特任研究員の法月さんが、群馬大学へ異動となりました。
ゼニゴケ
2021.07.12
助教の金澤さんが、2021年度の日本植物学会の若手奨励賞を受賞することが決まりました。おめでとうございます(こちら)。
シロイヌナズナ
2021.07.01
栂根さんが特任研究員として着任しました。
シロイヌナズナ
2021.04.01
特別共同利用研究員の法月さんが特任研究員として、田邉さんが技術支援員として、それぞれ着任しました。
シロイヌナズナ
2021.03.31
技術支援員の大原さんが退職しました。
シロイヌナズナ
2021.03.29
お茶の水女子大学の植村知博さん、理研の中野明彦先生らのグループとの共同研究が、Nature Communicationsに出版されました(こちら)。
シロイヌナズナ
2021.02.01
東京大学の杉山宗隆先生達との共同研究の成果が、eLife誌に出版されました(こちら)。
ゼニゴケ
2020.12.03
金澤さんが筆頭著者の、ゼニゴケの油体の秘密を暴いた論文が、Nature Communications誌に掲載されました(こちら)。
プレスリリースはこちら
ゼニゴケ
2020.11.26
金澤さんが参画したハイデルベルグ大学Karin Schmacher博士のグループとの共同研究の成果が、eLife誌に掲載されました(こちら)。
シロイヌナズナ
2020.10.01
FENGさんが特任研究員として着任しました。
シロイヌナズナ
2020.09.24
海老根さんが共同筆頭著者の膜融合因子のリサイクル機構に関する論文が、PNASに掲載されました(こちら)。プレスリリースはこちら
ゼニゴケ
2020.08.25
早稲田大学の富永基樹さんらとの共同研究がThe Plant Journalに掲載されました(こちら)。プレスリリースはこちら
ゼニゴケ
2020.07.20
ゼニゴケの油体形成に関する国際共同研究の成果が、Current Biology誌に出版されました(こちら)。
RAB5エフェクターの解析に関するプロトコールを、Methods in Molecular Biologyに発表しました(こちら)。
ゼニゴケ
2020.06.18
法月君が筆頭著者の、植物の有性生殖とオートファジーの関連をまとめたミニレビューが出版されました(こちら)。
ゼニゴケ
2020.06.01
樋渡さんが特任研究員として着任しました。
ゼニゴケ
2020.04.01
NIBBリサーチフェローの南野さんが特任助教として、義則さんが技術支援員として、それぞれ着任しました。
シロイヌナズナ
2020.03.09
東京大学(現神戸大学)の近藤侑貴さんとの共同研究が、Plant and Cell Physiology誌に掲載されました(こちら)。
シロイヌナズナ
2019.11.16
大原さんが技術支援員として加わりました。
シロイヌナズナ
2019.11.13
島田貴士さん(現千葉大学)、西村いくこさん(甲南大学)らとの共同研究がNature Plants誌に掲載されました(こちら)。個別共同利用研究の成果です。
ゼニゴケ
2019.11.01
山本さんが技術支援員として加わりました。
ゼニゴケ
2019.10.15
神戸大学の石崎公庸さん達との共同研究が、Current Biologyに出版されました(こちら)。
ゼニゴケ
2019.10.15
カナダUniversity of VictoriaのJuan Ausióさん達との共同研究が、J. Biol. Chem.に出版されました(こちら)。
シロイヌナズナ
2019.10.01
研究員の室さんが大阪府立大学へ異動となりました。
“ゼニゴケ”
2019.08.29
神戸大学の石崎公庸さんとの共同研究が、Current Biology誌にアクセプトされました。個別共同利用研究の成果です。
“ゼニゴケ”
2019.07.30
南野さんのRAB GTPaseとエフェクターについての総説が、Curr Opin Plant Biolにアクセプトされました。2019年12月号に掲載予定です。
“ゼニゴケ”
2019.07.19
法月さんの論文がFrontiers in Plant Scienceに出版されました(こちら)。ゼニゴケを用いたオートファジー研究の有効性を報告しました。
“ゼニゴケ”
2019.07.01
梶原さん(名古屋大学)が特別共同利用研究員として加わりました。
“シロイヌナズナ”
2019.04.02
島田貴士さん(現千葉大学)の論文が、Plant and Cell Physiology誌にアクセプトされました。植物に感染する炭疽病菌の侵入菌糸嚢膜の特性を明らかにしました。個別共同利用研究の成果です。
“シロイヌナズナ”
2019.04.01
八野田さんが総合研究大学院大学の大学院生として加わりました。
“シロイヌナズナ”
2018.12.05
お茶の水女子大学の植村知博さん、Max Planck Institute for Plant Breeding Researchの中野亮平さんとの共同研究がPlant Physiologyにアクセプトされました。
“シロイヌナズナ”
2018.11.15
香港中文大のLiwen Jiangさんとの共同研究がNature Plantsにアクセプトされました。
ゼニゴケ
2018.10.01
大久保さんが事務支援員として着任しました。
ゼニゴケ
2018.09.30
事務支援員の清原さんがクロマチン制御研究部門へ異動となりました。
“シロイヌナズナ”
2018.09.27
室さんの論文がCommunications Biologyに出版されました(こちら)。花粉管伸長に必須の受容体キナーゼを花粉管の先端に局在させる仕組みを発見しました。
“シロイヌナズナ”
2018.09.10
特別協力研究員の室さんの論文がCommunications Biology誌にアクセプトされました。シロイヌナズナの花粉管伸長で必須の役割を担う新たな因子を発見しました。
“シロイヌナズナ”
2018.08.28
東大の藤本さんの論文がPNASに公開されました(こちら
“シロイヌナズナ”
2018.08.09
東大の藤本優さんと堤伸浩先生との共同研究がPNAS誌にアクセプトされました
“シロイヌナズナ”
2018.05.14
ICUの伊藤さんが筆頭著者のARA6 effectorの論文がeLifeに公開されました(こちら
プレスリリースはこちら
“シロイヌナズナ”
2018.04.12
ICUの伊藤さんが筆頭著者の論文がeLifeにアクセプトされました
個別共同利用研究の成果です
“シロイヌナズナ”
2018.04.05
メンバー更新しました
ゼニゴケ
2018.04.01
特別共同利用研究員の竹元さんが東北大学へ異動となりました
特別共同利用研究員の南野さんがNIBBリサーチフェローとして、室さんが特別協力研究員として、清原さんが事務支援員として、それぞれ着任しました
“シロイヌナズナ”
2018.03.31
事務支援員の大久保さんが退職しました
“シロイヌナズナ”
2018.02.20
竹元君が筆頭著者のシロイヌナズナCORVET複合体の論文がPNAS誌に掲載されました
基生研プレスリリースはこちら
ゼニゴケ
2018.02.14
南野君が筆頭著者のゼニゴケRAB GTPaseの網羅的解析の論文がPlant & Cell Physiology誌に掲載されました
ゼニゴケ
2017.10.06
研究業績を更新しました
“シロイヌナズナ”
2017.09.25
研究業績を更新しました
“シロイヌナズナ”
2017.08.01
研究業績を更新しました
“シロイヌナズナ”
2017.06.05
メンバー更新しました
ゼニゴケ
2017.06.01
林技術主任が着任しました
“ゼニゴケ”
2017.04.13
いろいろ更新しました
“シロイヌナズナ”
2017.04.11
研究業績,メンバーを更新しました
ゼニゴケ
2017.04.10
Kanazawa and Uedaの総説がacceptになりました
ゼニゴケ
2017.04.01
金澤博士が助教として着任しました
“シロイヌナズナ”
2017.04.01
特任研究員の筒井さんが金沢大学に異動になりました 
ゼニゴケ
2017.03.23
HP開設しました
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