本日の基礎生物学研究所2021/01/08
本日の基礎生物学研究所は、自切した後のプラナリアがいたのでご紹介。プラナリアといえば「ナイフで切られる」イメージがありますが、切らなくても自分で切れて殖えます。これを自切と呼びます。自切する瞬間が見たいのですが、なかなかレアなようで、広報担当はまだ目にしたことがありません。 pic.twitter.com/EBoJrjEGkU
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) January 8, 2021
本日の基礎生物学研究所2021/01/05
本日の基礎生物学研究所は冬のアサガオ温室内をご紹介。室温28度、日長を確保するため朝夕2時間づつほどライトを点けて補光して育てています。タネで殖やしにくい系統は挿し芽で殖やしています。 pic.twitter.com/RGwKi7TDOM
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) January 5, 2021
本日の基礎生物学研究所2021/01/04
本日の基礎生物学研究所は、研究で使われているイチゴをご紹介。Fragaria vesca の Hawaii 4という系統だそうです。白い実がなります。2倍体とのことです。 pic.twitter.com/wrGDqET8pe
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) January 4, 2021