本日の基礎生物学研究所2020/12/08
本日の基礎生物学研究所は、メダカの初期発生、胞胚期から原腸胚期のあたりを500倍速で見てみましょう。覆いかぶせ運動が進行します。後半、突然胚全体がムニュムニュと動き出すのは律動運動とか律動性収縮運動と呼ばれています。 pic.twitter.com/Qi8oYfFKwy
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) December 8, 2020
本日の基礎生物学研究所2020/12/07
本日の基礎生物学研究所は、メダカの初期発生の4細胞期あたりから40分間の変化を100倍速で見てみましょう。黒く目立つのは卵黄の中の油滴で、細胞では無いんです。出っ張り部分に注目。 pic.twitter.com/gX6GHb1NtF
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) December 7, 2020
本日の基礎生物学研究所2020/12/04
本日の基礎生物学研究所は、ニジュウヤホシテントウの幼虫がジャガイモの葉を食べている様子を100倍速でご紹介。ナス科の植物をエサにするとのことで、特徴的な食痕を残します。新美教授曰く、ニジュウヤホシテントウの幼虫はタワシみたいでワカイイとのことですか、はてさて。 pic.twitter.com/reixICfSxo
— 基礎生物学研究所広報室 NIBB (@NIBB_Public) December 4, 2020