基礎生物学研究所/総合研究大学院大学、名古屋大学、金沢大学などの共同研究チームとの、ヒメツリガネゴケにおける幹細胞性の獲得のメカニズムに関する論文が、7月8日付でNature Plants誌に掲載されました。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.nibb.ac.jp/press/2019/07/09.html
基礎生物学研究所/総合研究大学院大学、名古屋大学、金沢大学などの共同研究チームとの、ヒメツリガネゴケにおける幹細胞性の獲得のメカニズムに関する論文が、7月8日付でNature Plants誌に掲載されました。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
http://www.nibb.ac.jp/press/2019/07/09.html
7月2日(火)に星城高等学校の学生27名および引率者2名が当室の見学に訪れました。森友子技術班長が対応しました。
6月11日 (火)から12日(水)にかけて、豊田市立豊南中学校および豊田市立竜神中学校の学生各2名が基礎生物学研究所に職場体験に来ました。当室においては、12日の10時から施設見学・職場体験を行いました。森友子技術班長の指導の下、「質量分析によるタンパク質の解析」というテーマで、質量分析装置を用いアミノ酸の測定を行いました。
6月21日に九州大学伊都キャンパスで開催される昆虫科学・新産業創生研究センター設立記念キックオフシンポジウムにおいて、重信秀治教授が招待講演を行います。演題は「NGSが切り拓く昆虫研究のフロンティア」です。詳しくは下記のURLをご確認ください。
http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/lab/iscec/wordpress/index.php/kickoff/
東北大学大学院生命科学研究科の丸山真一朗助教、基礎生物学研究所の皆川純教授、上野直人教授らとの、刺胞動物と藻類の共生崩壊による「白化現象」に関する論文が、5 月 16 日付でG3: Genes, Genomes, Genetics 誌の Early online として掲載されました。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/06/press20190603-01-sango.html
6月1日付で尾納隆大技術職員が基礎生物学研究所定量生物学研究部門に異動しました。
今年度から基礎生物学研究所において、ドイツ・ハイデルベルグ大学Center for Organismal Studies (COS)との間で、生物の環境適応戦略に関する国際共同研究が行われます。それに伴い、5月22日(水)にJan Lohmann教授が当室の見学に訪れました。重信秀治教授が対応しました。
5月14日 (火)に早稲田大学高等学院の学生10名が当室の見学に訪れました。森友子技術班長が対応しました。