新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言時の生物機能情報分析室の対応について 4

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基礎生物学研究所はレベル1の活動制限を実施しています。
http://www2.adm.orion.ac.jp/kanri/oshirase/mt_file/katudouseigensisin.pdf

 これに伴い、生物機能情報分析室では、以下の方針で共同利用研究や施設・機器利用を取り扱うこととさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

* 施設利用の際は、感染拡大防止の観点から、マスク着用及び手のアルコール消毒をお願いします。
* 機器利用の際は、必ず使用簿に利用の記録をつけてください。
* 所外の研究者の来所については担当者に事前にご相談ください。感染拡大防止に最大限の配慮をした上で、共同研究を実施します。ただし、感染拡大地域に所在する研究者の来所はご遠慮いただく場合があります。

令和3年度 文部科学大臣表彰 研究支援賞を受賞

森友子技術班長、牧野由美子技術主任、山口勝司技術主任、尾納隆大技術職員(約2年前に研究部門へ異動)が、令和3年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 研究支援賞を受賞いたしました。
業績名は、「生物学研究への大学共同利用機関コアファシリティの技術貢献」です。

詳細や受賞のコメントはこちらをご覧下さい。
https://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2021/04/06.html

新型コロナウイルス感染拡大防止のための生物機能情報分析室の対応について 3

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基礎生物学研究所はレベル0.5の活動制限を実施しています。
http://www2.adm.orion.ac.jp/kanri/oshirase/mt_file/katudouseigensisin.pdf
 これに伴い、生物機能情報分析室では、以下の方針で共同利用研究や施設・機器利用を取り扱うこととさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

* 施設利用の際は、感染拡大防止の観点から、マスク着用及び手のアルコール消毒をお願いします。
* 機器利用の際は、必ず使用簿に利用の記録をつけてください。
* 所外の研究者の来所については担当者に事前にご相談ください。感染拡大防止に最大限の配慮をした上で、共同研究を実施します。ただし、感染拡大地域に所在する研究者の来所はご遠慮いただく場合があります。

プレスリリース:無花粉スギとなりうる素材は全国に分布している 〜雄性不稔遺伝子の同定と多様性解析〜

 森林総合研究所 上野真義チーム長らとの共同利用研究の一環として行われた、スギの雄性不稔に関係する論文が、1月15日付で Scientific Reports 誌に掲載され、プレスリリースが行われました。
 生物機能情報分析室は、ゲノム解析に貢献しました。

プレスリリース
https://www.nibb.ac.jp/press/2021/02/16.html

論文
DOI:https://doi.org/10.1038/s41598-020-80688-1

森林総合研究所 上野真義 チーム長らとの統合ゲノミクス共同利用研究の成果が Scientific Reports 誌に掲載されました。

 森林総合研究所 上野真義チーム長らとの共同利用研究の一環として行われた、スギの雄性不稔に関係する論文が、1月15日付で Scientific Reports 誌に掲載されました。

論文
Scientific Reports volume 11, Article number: 1496 (2021)
DOI
https://doi.org/10.1038/s41598-020-80688-1

新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言時の生物機能情報分析室の対応について 3

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基礎生物学研究所はレベル1の活動制限を実施しています。

http://www2.adm.orion.ac.jp/kanri/oshirase/mt_file/katudouseigensisin.pdf

 これに伴い、生物機能情報分析室では、以下の方針で共同利用研究や施設・機器利用を取り扱うこととさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。

* 施設利用の際は、感染拡大防止の観点から、マスク着用及び手のアルコール消毒をお願いします。
* 機器利用の際は、必ず使用簿に利用の記録をつけてください。
* 所外の研究者の来所については担当者に事前にご相談ください。感染拡大防止に最大限の配慮をした上で、共同研究を実施します。ただし、感染拡大地域に所在する研究者の来所はご遠慮いただく場合があります。

プレスリリース:ゼニゴケの油体は分泌経路の方向転換によりつくられる ─真核生物における新規オルガネラ獲得機構の一端を解明─

基礎生物学研究所 上田貴志教授らとの統合ゲノミクス共同利用研究の一環として行われた成果が、12月1日 Nature Communications 誌に掲載されました。

プレスリリース
https://www.nibb.ac.jp/press/2020/12/01.html

論文
DOI: https://doi.org/10.1038/s41467-020-19978-1