成果情報
【光学顕微鏡支援:青木一洋(京都大学)】[2026.07.08]
松浦 顕教 助教(京都大学 医生物学研究所)の論文が Cell Reports に掲載されました
<概要>がん組織の中には、自分自身を複製して腫瘍を新たに作り出す「がん幹細胞」が一部存在し、がんの再発や転移の原因になると考えられています。本研究では、生きた細胞1個ごとに分岐鎖アミノ酸(BCAA)濃度を測れるFRETバイオセンサー「OLIVe」を用いることにより、乳がん組織内で細胞ごとにBCAA濃度が大きく異なること、そしてBCAA濃度の高い細胞集団にがん幹細胞が多く含まれることを発見しました。
ABiS・光学顕微鏡支援(支援担当:青木一洋)では、二光子顕微鏡を用いた乳がん組織におけるFRETイメージングの支援を行いました。
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