出版物紹介2020/02/13
中山潤一教授(クロマチン制御研究部門)の翻訳による本が、1月に丸善出版より発行されました。
難病治療、人口と食料の問題、感染症の予防、生殖医療、障害と環境など世界のさまざまな問題に、ゲノム編集はどのような可能性を拓くのか? (帯より)
「動き始めたゲノム編集 食・医療・生殖の未来はどう変わる?」
難病治療、人口と食料の問題、感染症の予防、生殖医療、障害と環境など世界のさまざまな問題に、ゲノム編集はどのような可能性を拓くのか? (帯より)
「動き始めたゲノム編集 食・医療・生殖の未来はどう変わる?」