森林総合研究所 上野真義チーム長らとの共同利用研究の一環として行われた、スギの雄性不稔に関係する論文が、1月15日付で Scientific Reports 誌に掲載され、プレスリリースが行われました。
生物機能情報分析室は、ゲノム解析に貢献しました。
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森林総合研究所 上野真義 チーム長らとの統合ゲノミクス共同利用研究の成果が Scientific Reports 誌に掲載されました。
森林総合研究所 上野真義チーム長らとの共同利用研究の一環として行われた、スギの雄性不稔に関係する論文が、1月15日付で Scientific Reports 誌に掲載されました。
論文
Scientific Reports volume 11, Article number: 1496 (2021)
DOI
https://doi.org/10.1038/s41598-020-80688-1
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言時の生物機能情報分析室の対応について 3
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基礎生物学研究所はレベル1の活動制限を実施しています。
(http://www2.adm.orion.ac.jp/kanri/oshirase/mt_file/katudouseigensisin.pdf)
これに伴い、生物機能情報分析室では、以下の方針で共同利用研究や施設・機器利用を取り扱うこととさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。
* 施設利用の際は、感染拡大防止の観点から、マスク着用及び手のアルコール消毒をお願いします。
* 機器利用の際は、必ず使用簿に利用の記録をつけてください。
* 所外の研究者の来所については担当者に事前にご相談ください。感染拡大防止に最大限の配慮をした上で、共同研究を実施します。ただし、感染拡大地域に所在する研究者の来所はご遠慮いただく場合があります。
プレスリリース:ゼニゴケの油体は分泌経路の方向転換によりつくられる ─真核生物における新規オルガネラ獲得機構の一端を解明─
基礎生物学研究所 上田貴志教授らとの統合ゲノミクス共同利用研究の一環として行われた成果が、12月1日 Nature Communications 誌に掲載されました。
プレスリリース
https://www.nibb.ac.jp/press/2020/12/01.html
論文
DOI: https://doi.org/10.1038/s41467-020-19978-1
京都大学 工藤洋 教授らとの共同利用研究の成果が Scientific Reports 誌に掲載されました。
京都大学 工藤洋教授らとの共同利用研究の一環として行われた、コンロンソウのRNA-seqに関係する論文が、8月6日付で Scientific Reports 誌に掲載されました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための生物機能情報分析室の対応について 2
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基礎生物学研究所はレベル0.5の活動制限を実施しています(https://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2020/06/19.html)。これに伴い、生物機能情報分析室では、以下の方針で共同利用研究や施設・機器利用を取り扱うこととさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。
* 施設利用の際は、感染拡大防止の観点から、マスク着用及び手のアルコール消毒をお願 いします。
* 機器利用の際は、必ず使用簿に利用の記録をつけてください。
* 所外の研究者の来所については担当者に事前にご相談ください。感染拡大防止に最大 限の配慮をした上で、共同利用研究を実施します。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための生物機能情報分析室の対応について
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基礎生物学研究所はレベル1の活動制限を実施しています(https://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2020/06/01.html)。これに伴い、生物機能情報分析室では、以下の方針で共同利用研究や施設・機器利用を取り扱うこととさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますよう、よろしくお願いいたします。
* 施設利用の際は、感染拡大防止の観点から、マスク着用及び手のアルコール消毒をお願 いします。
* 機器利用の際は、必ず使用簿に利用の記録をつけてください。
* 所外の研究者の来所については担当者に事前にご相談ください。感染拡大防止に最大 限の配慮をした上で、共同研究を実施します。ただし、感染拡大地域に所在する研究 者の来所はご遠慮いただく場合があります。
プレスリリース:ゲノム重複が食虫植物の進化を牽引 〜モウセンゴケ科に属するコモウセンゴケ、ハエトリソウ、ムジナモの3種の ゲノム解読により判明〜
基礎生物学研究所 長谷部光泰 教授らとの統合ゲノミクス共同利用研究
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言時の生物機能情報分析室の対応について 2
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、基礎生物学研究所はレベル2の活動制限を実施 しております(https://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2020/04/17.html)。 それに伴い、生物機能情報分析室では、以下の方針で共同利用研究や施設・機器利用を取り 扱うこととさせていただきます。 研究所の活動制限指針により、レベル2エリアへの立ち入りと機器利用にはPIの許可を得 ることが定められています。必ずPIに当該施設での実験について相談をした上で実施してく ださい。 ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますようよろしくお願いいたします。 * 所外の研究者の来訪はご遠慮いただいております。 打ち合わせはネットミーティングで行いますので担当者にご相談ください。 * 生物機能情報分析室の施設・機器利用は所内ユーザーに限定し、ユーザーセルフで実施 可能な範囲とします。 質問等ございましたら、メールでご連絡ください。メールもしくは遠隔でサポートをい たします。 * 依頼分析(質量分析や次世代シーケンスなど)は継続のもののみとし、新規の解析は受 け入れを停止します。 * 上記の対応は、5月31日までとします。
新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言時の生物機能情報分析室の対応について
* 所外の共同研究者の来訪はご遠慮ください。 打ち合わせはネットミーティングで行いますので担当者にご相談ください。 * 生物機能情報分析室の施設・機器利用は所内ユーザーに限定し、ユーザーセルフで 実施可能な範囲とします。 メールでの質問には対応します。 (室は閉鎖しませんが、最小限の人的リソースでの対応となるため。) * 依頼分析(質量分析や次世代シーケンスなど)は継続のもののみとし、新規の解析は 受け入れを停止します。 * 上記の対応は、緊急事態宣言の期限の、5月6日までとします。