若手研究会


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第4回 『クロマチン動構造』若手の会ワークショップ
     生命科学研究の最前線~テニュアトラックサバイバル物語~

日時:2016年12月17日(土) 13:30−14:50
場所:早稲田大学西早稲田キャンパス63号館2階05会議室
主催:クロマチン動構造若手の会




プログラム
第1部
13:30-13:50 大川 恭行 (九州大学・生体防御医学研究所・教授)
テニュアトラック実施機関:九州大学医学研究院(2006~2011年)
「次世代スーパースタープログラムの4年間」
14:10-14:30 小野 悠介 (長崎大学・原爆後障害医療研究所・講師)
テニュアトラック実施機関:長崎大学大学院医歯薬学総合研究科(2012~2016年)
「地方総合大学におけるテニュア・トラック制の魅力と課題」
14:30-14:50 岡田 由紀 (東京大学・分子細胞生物学研究所・准教授)
テニュアトラック実施機関:京都大学キャリアパス形成ユニット(2009~2012年)
「私の子連れテニュアトラック放浪記」
(14:50-15:20  コーヒーブレーク)
第2部
15:20-15:40 木村 暁 (国立遺伝学研究所・構造遺伝学研究センター・教授)
テニュアトラック実施機関:国立遺伝学研究所(2006~2011年)
「流されたり流されなかったりの10年」
15:40-16:10 竹本 龍也 (徳島大学・先端酵素学研究所・助教)
テニュアトラック実施機関:徳島大学(2013~2018年)
「テニュアトラックのすすめ。」
16:15−16:35 加納 純子 (大阪大学・蛋白質研究所・准教授)
テニュアトラック実施機関:大阪大学蛋白質研究所(2009~2013年)
「背に腹は代えられぬ。」