ホーム of Nakayama Lab

多細胞生物の個体を構成する多種多様な細胞は、全てその遺伝情報として同じセットのゲノムDNAを持っています。個々の細胞で異なる遺伝子の発現を維持し、細胞分裂を通じてその発現パターンを正確に伝播することは、その個体の発生、細胞の分化にとって必須な過程です。近年、このような遺伝子発現の調節メカニズムとして、直接DNA一次配列の変化を伴わない、エピジェネティックな現象が注目されています。

この現象を説明する代表的な機構としては、DNAのメチル化、ヒストンの修飾によるクロマチンの構造変化、あるいはRNA分子を介した転写後調節などが挙げられます。私たちの研究部門では、このエピジェネティックな現象に潜む分子メカニズムの解明を目指して、分裂酵母、哺乳類動物細胞、また繊毛虫類テトラヒメナなどを用いて研究しています。

News

  • 2017年11月1日
    • 吉村ゆり子さんが研究支援員として当部門に加わりました! メンバー
  • 2017年10月1日
    • 河村真愛さんが博士研究員として当部門に加わりました! メンバー
  • 2017年8月30日
  • 2017年8月30日
    • 丸善出版から『デザイナー・ベビー 〜ゲノム編集によって迫られる選択〜』が刊行されました。 詳しくはこちら
  • 2017年8月28-30日
    • 第8回高次クロマチン研究会(BCC8)を開催しました facebook
  • 2017年8月20-24日
    • 千葉大の上杉里瑛さんが体験入学で当部門にきて実験しました facebook
  • 2017年8月10日
    • NIBB Internship Programでベオグラード大学のOlivera Valentirovicさんが当部門で約1ヶ月間実験することになりました facebook
  • 2017年8月1日
  • 2017年6月16日
    • 研究員の川口隆之君の論文がJ. Biochem誌に掲載されました!! 詳しくはこちら
  • 2017年6月1日
    • 明大寺の新しい研究室に引っ越ししました。
  • 2017年4月3日
    • 新しく近藤直子さんが事務支援員として当部門に加わりました。
  • 2017年3月10日
    • 助教の片岡研介博士が、平成28年度基生研若手研究者支援研究費助成対象者に選ばれ表彰されました。
  • 2017年2月23日
    • 熊本大学 谷研究室との共同研究の成果が PLoS Genet に掲載されました。詳しくはこちら
  • 2017年2月11日
    • 大隅先生の祝賀パーティーに参加しました Gallery
  • 2017年2月7日
    • ラボのHPをリニューアルしました
  • 2016年11月26日
    • 福井大学 沖研究室との共同研究の成果がGenes Genet Syst.に掲載されました。詳しくはこちら
  • 2016年10月21日
    • 福井大学 沖研究室との共同研究の成果がGenes to Cellsに掲載されました。詳しくはこちら

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