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共同利用研究・技術講習会

令和2(2020)年度に採択された課題は下記10件です。

提案代表者 所属機関 研究課題
 本橋令子     静岡大学
学術院農学領域   
効率の良い熱帯地域由来のタロ(サトイモ)の
茎頂超低温保存法の確立
 新美輝幸 自然科学研究機構
基礎生物学研究所
ナミテントウにおける凍結保存技術の確立と非モデル昆虫への応用
 栁川洋二郎 北海道大学
獣医学研究院
ニホンザルを中心としたマカク属の凍結精液性状の向上
 金子武人 岩手大学理工学部 ラットにおけるフリーズドライ精子保存法の開発と効率化に
関する研究
 関信輔 秋田大学
バイオサイエンス
教育・ 研究
サポートセンター
急速融解による新規ガラス化保存法の開発
 秋山佳丈 信州大学繊維学部 超瞬間凍結における安定保存のための急速解凍技術の開発
 福澤秀哉 京都大学
大学院生命科学
研究科
実用藻類ツノケイソウChaetoceros gracilis の凍結保存法の
確立
 赤井賢成 鹿児島大学
国際島嶼教育研究
センター
日本産絶滅危惧植物の難貯蔵性種子等の超低温保存技術開発
 伴野豊 九州大学
大学院農学研究院
野蚕の超低温保存方法の開発
 田中大介 農業・食品産業技術
総合研究機構
遺伝資源センター
高極性有機イオンを用いた画期的ガラス化保存法の開発