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保管利用について
2019年2月26日(火)~ 保管申請について
IBBP-easy (電子申請システム)から保管委託申請をして下さい。
IBBP-easy は、
こちら
以下の保管申請の流れは、~2018年12月28日までで終了しました。
申請書ダウンロードページから申請に必要な書類をダウンロードして下さい。
あなたの地域の担当大学サテライト拠点に連絡して下さい。必要な書類の作成をします。
必要な書類が揃うと、大学サテライト拠点が意思決定機関であるIBBP計画推進委員会に審査を要請します。
IBBP計画推進委員会が書類に基づき、受け入れの可否を決定し通知します。
受け入れが決定されると、受け入れの通知と承諾書もしくはMTAの書類作成を依頼するメールが届きます。研究者とIBBPセンター長との間での承諾書、もしくは、所属する機関と基礎生物学研究所の間でMTAを締結します。
MTA締結後、生物遺伝資源の輸送日程を話し合い、IBBPセンターより発送に必要なチューブや輸送容器などが送られます。
生物遺伝資源がIBBPセンターに届くと保管が始まり、保管開始が通知されます。保管期間は三年間です。保管期間を延長するには、期間終了の半年前をめどに担当の大学サテライト拠点を通して保管延長申請をする必要があります。
保管中の生物遺伝資源の情報はデータベースにアクセスすることで、いつでも確認できます。
生物遺伝資源は返却申請を提出することで、必要になときに引き出せます。返却の理由に制限はありません。
*返却時は着払伝票にて発送するため、返却先施設に費用をご負担いただきます
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