成果情報

【電子顕微鏡支援担当:深澤有吾 (福井大学)】[2021.02.10]
斎藤明 助教(福島県立医科大学)の論文が Molecular Biology of the Cell に掲載されました


Saito A.C., Higashi T., Fukazawa Y., Otani T., Tauchi M., Higashi A.Y., Furuse M., Chiba H. Occludin and tricellulin facilitate formation of anastomosing tight-junction strand network to improve barrier function. Molecular Biology of the Cell, mbcE20070464 (2021) DOI:10.1091/mbc.E20-07-0464

<概要>本研究では、上皮組織のバリア機能を担うタイトジャンクション(TJ)形成の分子機構を明らかにする目的で、オクルディンとトリセルリンの機能について解析しました。その結果、両遺伝子のダブルノックアウト細胞ではTJストランド同士が連結する部位の数がコントロール細胞と比較して激減することが分かりました。加えて、このダブルノックアウト細胞ではバリア機能が低下することを発見しました。このことから、オクルディンとトリセルリンは協調してTJストランドを連結し、バリア機能を維持する役割を果たしていることが考えられます。 ABiS・電子顕微鏡支援(支援担当:深澤有吾)では、TJ関連遺伝子操作細胞のレプリカ膜作製の支援を行いました。

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