林 拓也
林 拓也HAYASHI TAKUYA
理化学研究所 生命機能科学研究センター・チームリーダー
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霊長類コネクトームMRI (生理学研究所)
高性能な霊長類頭部MRIコイルと生理学研究所の高性能3テスラMRI装置を組み合わせ、世界標準のMRIプロトコールによる撮像及び動物実験を支援します。長時間安定麻酔法の種手技や技術も支援します。

HCP Pipeline高速並列解析装置
皮質分画化や体積・表面解析、高精度位置合わせ、歪み補正、動き補正、ノイズリダクション、性能評価などを自動的に行う多数のCPUとGPUを備えた並列計算システムで、高速に並列計算処理を行います。また解析装置の使用法・解析法もサポートします。

高解像度MRI画像
ヒト、霊長類脳MRIの生のMRI画像の一部の例をお示しします。実際には大量の高解像度3次元または4次元の画像を取得し、それらを併せて前処置解析することで生物学的な解釈可能なデータに変換します。

霊長類脳の皮質分析結果
上記装置での自動解析により算出されたミエリンマップやデフォルトモードネットワークの皮質分布を得ることができます(Hayashi et al., 2022)。これら皮質と皮質下の脳機能構築の種間差・個体差、ライフスパンや行動との関係を探ります。

高次解析技術
多変量の画像や行動や遺伝子データを分析し、脳データの背景にある因子の分析、データ間の因果性・方向性を分析し脳機能構築の生物学的な解明をします。

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