成果情報

【電子顕微鏡支援:深澤有吾(福井大学)】[2022.03.23]
小泉修一 教授(山梨大学)の論文が Journal of Experimental Medicine に掲載されました


慢性痛発症の「グリアスイッチ」発見
-難治性疼痛の治療法開発と脳回路の基本原理解明に期待-

Danjo Y., Shigetomi E., Hirayama Y.J., Kobayashi K., Ishikawa T., Fukazawa Y., Shibata K., Takanashi K., Parajuli B., Shinozaki Y., Kim S.K., Nabekura J., Koizumi S. Transient astrocytic mGluR5 expression drives synaptic plasticity and subsequent chronic pain in mice. Journal of Experimental Medicine 219, (2022) DOI:10.1084/jem.20210989

<概要>本研究では、神経障害性疼痛モデルマウスを解析し、大脳皮質一次体性感覚野のアストログリアが知覚神経の障害に応じてmGluR5を発現すること、このmGluR5の活性化がシナプス形成を誘導する因子の放出を誘導し、神経障害性疼痛発症の引き金となっていることを見出しました。ABiS・電子顕微鏡支援(支援担当:深澤有吾、石川達也)では、免疫電子顕微鏡法を用いてmGluR5のアストログリアでの発現を証明する実験支援を行いました。

プレスリリース プレスリリース(山梨大学のウェブサイト) 
プレスリリース プレスリリース(生理学研究所のサイト)
プレスリリース プレスリリース(日本経済新聞) 

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