2月14日(火) |
岡崎カンファレンスセンター 中会議室 |
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12:30〜13:00 |
受付(岡崎カンファレンスセンター 玄関) |
13:00〜13:05 |
開会の挨拶
亀井 保博(基生研) |
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オープニングセッション 座長:亀井 保博(基生研)
「分野融合研究へ向けて:各分野のベースと期待する方向」
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13:05〜13:35 |
野中 茂紀(基生研)
生物学者が光学顕微鏡に期待するもの
〜なぜライトシート顕微鏡は成功したか〜
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13:35〜14:05 |
山本 裕紹(宇都宮大)
異分野融合によるブルーオーシャン戦略
〜世界初の魚用3Dディスプレイの開発を例に〜
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14:05〜14:35 |
高見 英樹(国立天文台)
補償光学の異分野への展開
〜天文学者が生物への応用から学んだこと〜
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〜Break〜 15 min |
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セッション2
座長:山本 裕紹(宇都宮大) |
14:50〜15:25 |
山岡 禎久(佐賀大)
生体深部観察のための光音響顕微鏡と非線形光学の融合
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15:25〜16:00 |
臼杵 深(静岡大)
ライトフィールド顕微鏡 −超解像技術との組み合わせと応用−
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16:00〜16:35 |
藤井 哉(東京大)
Ca2+シグナル伝達のプローブ開発と多重イメージング
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〜Break〜 15 min |
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セッション3
座長:村田 隆(基生研)
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16:50〜17:25 |
梅田 倫弘(東京農工大)
生物・生体組織への物理刺激印加および蛍光応答評価装置の開発
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17:25〜18:00 |
宮崎 淳(和歌山大)
高感度・高分解・光熱変換顕微計測法の開発とバイオイメージングへの応用
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18:00〜18:35 |
亀井 保博(基生研)
赤外レーザー局所加熱法と生物学技術との融合による顕微鏡技術の応用
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18:45〜20:45 |
懇親会 & ポスターセッション(同会場) |
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2月15日(水) |
岡崎カンファレンスセンター 大会議室 |
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セッション4
座長:早野 裕(国立天文台)
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09:00〜09:35 |
杉田 亮平(東京大)
放射性同位元素を利用した植物体内イオンのライブイメージング
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09:35〜10:10 |
大音 壮太郎(京都大)
医科領域への補償光学の応用:AO-SLOによる眼底イメージング
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10:10〜10:45 |
田辺 綾乃(シチズン)
レーザー走査型蛍光顕微鏡における透過型液晶デバイスを用いた波面収差補正
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〜Break〜 10 min |
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セッション5
座長:野中 茂紀(基生研)
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10:55〜11:30 |
藤田 克昌(大阪大)
非線形蛍光応答を利用した超解像顕微鏡
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11:30〜12:05 |
山内 豊彦(浜松ホトニクス)
定量位相顕微鏡による生細胞の非染色3Dイメージング
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12:05〜12:10 |
閉会の挨拶
武田 光夫(宇都宮大) |
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