サンガーシーケンスについて(所内専用)

【1】サンガーシーケンスサービスの概要
  生物機能情報分析室が窓口となり、所内サンプルをとりまとめて受託解析会社へ送付します。解析後、シーケンスデータはオンラインで提供されます。当室が窓口になることで、サンプル調製や諸手続の効率化と安価な解析料金を実現しました。

  • BigDyeサイクルシーケンス反応及び泳動
  • シーケンス反応済みサンプルの泳動のみ行う(但し、受付サンプル数の制限有)

  納期:1営業日(サンプル到着日を0営業日とする)

サービスの流れ
 1.受託解析業者のウェブサイトにて本サービス専用のアカウントを登録(初回のみ)
 2.サンプル調製(テンプレートDNAとプライマーを混合)
 3.解析依頼情報をwebサイトより入力
 4.オーダーシート印刷、依頼サンプルと共にチャック付きポリ袋に同封
 5.生物機能情報分析室へ提出(所内便又は持参)(当日発送受付14時まで)
 6.受託解析会社にて解析
   サイクルシーケンス反応(BigDye Terminator v.3.1)
   反応物精製
   3730xlにてrun(50cmキャピラリー1時間run。600−700base程度)
   目視データ確認、不良サンプルは再泳動。
 7.メールにて解析結果報告
   波形データ、ABI配列データ、テキストデータ添付
 8.会計処理
   納品書、購入依頼書、解析完了メール本文のコピーを調達課へ提出
   解析完了メール本文のコピー提出により検収となります。検収室への連絡は不要。

詳細は以下の資料をご覧ください(所内のみアクセス可)。
http://www.nibb.ac.jp/analyins/staffonly/fasmac_guide_nibb

シーケンス反応済みサンプルを泳動のみ行う場合について
反応産物の精製方法は以下を参考になさってください。
http://www.nibb.ac.jp/analyins/staffonly/fasmac_howto

上記の新サービスと並行して、キャピラリーシーケンサーもin houseで引き続きお使いいただけます。

【2】キャピラリーシーケンサー(明大寺地区)

機種: ABI 3130xl
設置場所:明大寺 共通施設棟 Ⅰ 地下 B10
詳細は、webをご覧ください。http://www.nibb.ac.jp/analyins/jp/?page_id=656

【3】IBBPセンターのキャピラリーシーケンサー(山手地区)

IBBPセンターのご協力を得て、キャピラリーシーケンサーを所内ユーザーに解放していただいております。料金及び利用方法については、IBBPセンターにお問い合わせください。