概要

基礎生物学研究所・生物機能解析センターは、生物の機能解析を多面的にサポートする施設として 2010 年度に設置された。「生物機能情報分析室」は、遺伝子・タンパク質等分析機器の管理・運用および、共同利用研究の推進を担当している。

超遠心機やリアルタイム PCR のような汎用機器から、次世代 DNA シーケンサーや質量分析装置のような先端機器に至るまで、約 50 種類 90 台にのぼる機器を備え、専門の職員が技術サポートを行なっている。これらの機器の多くは、大学共同利用機関として、多くは所外の研究者にも開放している。

機器の管理のみならず、共同利用研究、セミナー・トレーニングコースを通した当該分野の情報共有と人的ネットワークの構築も推進している。近年は、機能ゲノミクスに力を入れており、次世代 DNA シーケンシンングを中心とした共同利用研究やトレーニングコースを行なっている。