[’18.10.22-24:兵庫]
第8回 ABiS電子顕微鏡トレーニング
クライオ試料作製・観察:徳安法による免疫電子顕微鏡法

第8回(2018年度 第2回)ABiS電子顕微鏡トレーニング
クライオ試料作製・観察 ~徳安法による免疫電子顕微鏡法~


開催日程:2018年(平成30年)10月22日(月)- 24(水)

開催場所:兵庫県立大学 播磨理学キャンパス 研究2期棟
      〒678-1205 兵庫県赤穂郡上郡町光都3-1-2
      ※JR山陽線/山陽新幹線・相生駅南口よりウエスト神姫バス「SPring-8」行きのバスに乗車、
      「県立大理学部」(約25分)にて下車、徒歩3分。
      ※バス時刻表
       http://www.spring8.or.jp/ja/about_us/access/bus_schedule


開催概要

開催目的

生物試料のための凍結超薄切片作製法は、常温法と異なる手技が必要なため凍結技法ならではの技術習得が必要です。しかし、それに余りある利点があり、中でも、徳安清輝先生によって確立された徳安法は、免疫電子顕微鏡法に適した試料作製法となっています。必要最小量で化学固定した試料を、氷晶防止処理することで容易に凍結超薄切ができるため抗原が露出し、かつ抗原の保持が良好です。また、条件設定により切片の厚さ調節が可能なので、1つの試料ブロックから光学顕微鏡から電子顕微鏡用の切片作製が可能です。さらに、生物試料だけでなくクライオTEMでの観察が難しい粒径の大きいエマルジョンやマイクロカプセルなど、含水試料の切片作製にも応用されています。本コースでは徳安法の試料調製から、光学顕微鏡および電子顕微鏡用の切片作製、観察までの手技について、講義および実習を交えたトレーニングを行います。講義では顕微鏡法に関連する最新技術についてもご紹介します。


トレーニング内容

講義(凍結技法、徳安法、Array Tomography等)

実習(徳安法試料調製、凍結切片作製、光学顕微鏡観察、TEM観察)


講師

西野 有里・宮澤 淳夫(兵庫県立大学大学院生命理学研究科)
石原あゆみ・伊藤喜子・田中慎太郎(ライカマイクロシステムズ(株))


受講対象

徳安法、免役電子顕微鏡法に興味をお持ちの方
主に生物系、または材料系のお仕事で電子顕微鏡をお使いの方


主催

新学術領域研究「学術研究支援基盤形成」先端バイオイメージング支援プラットフォーム

兵庫県立大学大学院 生命理学研究科

ライカマイクロシステムズ(株)

日本顕微鏡学会 生体解析分科会

認定NPO法人綜合画像研究支援(IIRS)


定員

10名 (科研費採択者または関係者5名程度、それ以外5名程度)

参加費

30,000円(宿泊費・食事代等は含みません)
ただし、日本顕微鏡学会正会員・学生会員、IIRS会員は、15,000円
※学生等で指導教員から公費援助が得られないなど、経費負担が困難な場合は免除を希望できます。その場合、参加費免除希望の旨を、Webサイト申込時に備考欄にご記載下さい。

申込締切

2018年(平成30年)10月18日(木)

申込方法

下記、Webサイトより必要事項をご記入の上、お申し込みください。
https://xlab.leica-microsystems.com/workshop/abis_oct2018/


※本トレーニングへの申込時には役職の明記をお願いします。学生の場合は、役職欄に学年の記載をお願いします。
※科研費関係者のお申し込みの際には備考欄に下記についてご記入をお願いします。

・科研費採択情報(種目、課題名、研究期間、研究代表者)。
・ご自身が科研費に採択されていないポスドク・大学院生等は、指導教員の科研費採択情報。


その他

      

※本トレーニングは3日間のコースとなっていますが、ご都合により1日間、または2日間だけの参加でも構いません。その場合、備考欄に参加日の明記をお願いします。
※ワークショップの様子を撮影することがございます。予めご了承ください。
※定員になり次第、締め切りとなりますのでご了承ください。
※定員に達した場合におきましても、若干名ご見学のみでのご参加が可能です。「電子顕微鏡試料作製ワークショップ」の見学をご希望される旨をご連絡ください。