PIのごあいさつ

以前は,単細胞緑藻クラミドモナスを植物細胞のシンプルなモデルとして見ていたのですが,最近は多様な光合成生物の中でのその進化的位置の重要性や,次世代エネルギー問題解決へ向けた微細藻類としての特長に注目しています。

亜寒帯海域の珪藻,サンゴと共生する褐虫藻など,生態系の大事なメンバーである他の微細藻類(植物プランクトン)も扱って、光合成生物がどのように光を集め,どのように光合成を効率よく行っているのか、明らかにしていきたいと考えています。

われわれの研究グループに興味のある方は,学会等で声を掛けていただくか,または,メールにてご連絡ください。

皆川 純
東京生まれ
東大,東大院,イリノイ大,理研,北大を経て
2010年より基礎生物学研究所教授