コンテンツへスキップ
ナビゲーションに移動
研究室の様子
私たちはどんな研究生活をしているのか
-
-
研究室
-
-
お茶部屋兼ミーティングルーム
培養設備
-
-
クラミドモナスの大量培養はこのように行います。1個1個の細胞の微小環境を均一にして育てることができます。
-
-
クラミドモナスのプレート培養
-
-
水槽:光を当てても培養液の温度が変わらないように、温度を制御した水槽につけて育てます。
-
-
メタルハライドランプ:太陽光の数倍は軽くいく、超強光をあてることができます。
-
-
クリーンベンチ(日立):無菌操作はこの中で。右手に見えるのはパーティクルガンです.これで遺伝子を葉緑体に打ち込みます.
-
-
クラミドモナスを半永久的に保存するには、このように液体窒素中で行います。
実験室
-
-
さらに左の実験台では測定系のグループが実験をしています。
-
-
右の実験台には生化学グループ、左の実験台には分子生物学グル―プが座って実験をしています。
-
-
ePBRの準備をしている様子
-
-
中央実験台の横には共通の機器類があります。
-
-
標準的な分光器、NanoDrop、ChemiDoc、LightCyclerなどはここに。
-
-
手前がHPLCの親玉のUPLC、奥はフローサイトメーター
測定室