種子の発芽や発芽後の生長、刻々と変化する環境への適応、次世代へ子孫を残すのための種子形成など植物が示す様々な生命現象には、細胞小器官(オルガネラ)の機能が必要です。オルガネラを介した様々な生命活動が、移動しないという生存戦略をとっている植物個体を支えています。
  本研究室では、植物のペルオキシソームとオイルボディを主な研究対象とし、それらの形成機構や機能発現の仕組み、植物種間における共通性と多様性、種子における貯蔵物質の合成と分解機構について、細胞生物学、分子生物学、生理学、遺伝学、イメージング技術などの手法を用いて研究を行っています。



新着情報
2022.11.16
・第45回日本分子生物学会(11/30-12/2、幕張)において、本研究室の研究成果の発表があります(1P-430、3P-773)。参加される方は是非ご討論をお願いします。
2022.9.2
・体験入学に安田さんが参加されました (8月29日〜9月1日)。遺伝子組換え、大腸菌の形質転換、パーティクルガンによる植物細胞への遺伝子導入、蛍光イメージング観察などを行ってもらいました。
2022.8.8
・細胞動態研究部門との共著論文がDevelopment誌に掲載されました。論文はこちらから、プレスリリースはこちらからご覧になれます。
2022.5.20
・シロイヌナズナapem7変異体を用いた研究成果が、「Ubiquitin-conjugating activity by PEX4 is required for efficient protein transport to peroxisomes in Arabidopsis thaliana.」というタイトルでJ. Biol. Chem.誌に掲載されました。投稿した原稿はこちらから閲覧できます(最終版が閲覧できるようになりました)。
2022.4.25
・総説「Image-based analysis revealing the molecular mechanism of peroxisome dynamics in plants」がFront. Cell Dev. Biol. 誌に受理されました。概要はこちらから閲覧できます(5月3日:左記 リンクより全文が閲覧できるようになりました)。
2022.3.18
・第63回日本植物生理学会年会において、本研究室の研究成果の発表があります。参加される方は是非ご討論をお願いします。
2022.3.17
・生理学研究所と基礎生物学研究所を中核機関とした、第2期先端バイオイメージング支援プラットフォーム (ABiS) が始まります。引き続き、基生研事務局を担当します。


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   らご覧下さい。体験入学
   制度もあります。ご興味の
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