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大学共同利用機関法人 自然科学研究機構

基礎生物学研究所

大学院

シラバス

生殖発生学(2021年度開講)

2019年は開講されません。
このデータは、2018年度開講時のものです。
 
科目コード 20DBB008
生命科学研究科 基礎生物学専攻
生殖発生学
学年 1年 2年 3年 4年 5年
1単位 後学期
吉田 松生
 
〔授業の概要〕
生殖は生命が世代を越えて維持される上で必須な生命現象である。本授業では、生殖細胞の形成にはじまり受精に至る生殖現象の一連の過程で提起される諸々の問題について、多彩な生物(酵母、ショウジョウバエ、メダカ、マウス)を対象に講述する。さらに、研究材料や実験システムをどのように選択し、基礎生物学的な問題にどのように対峙しているのか、今後問うべきはどのような問題か、という研究者が直面する課題について、それぞれの講師の経験が語られる。
 
 
〔教育目標・目的〕
生殖発生学分野における重要問題である以下の課題について最新の知見を得る。生殖メカニズムの生物種間の共通性と多様性についての理解を深め、今後の方向性を考察する。
1. 減数分裂の仕組みと制御
2. 個体発生における生殖細胞形成
3. 生殖幹細胞と配偶子形成
4. 個体と生殖細胞の性決定と分化
 
〔成績評価〕
達成目標1~4のうち1点以上について調査あるいは見解をレポートにまとめ、期限(2018年12月10日)までに担当教員(吉田)まで提出する。要点を理解していると判定されたものに単位を認定する。出席は評価に入れる。成績はA,B,C,Dで示される。
 
〔授業計画〕
授業実施期日および時間:
2018年11月1日~11月22日 毎週木曜日 13:15-16:30 (90分 2コマ + 15分休憩)
授業内容:
第1回 2018年 11月1日 減数分裂の仕組みと制御 (基礎生物学専攻 山下 朗)
第2回 2018年 11月8日 個体発生における生殖細胞形成(筑波大学 小林 悟)
第3回 2018年 11月15日 生殖幹細胞と配偶子形成(基礎生物学専攻 吉田 松生)
第4回 2018年 11月22日 個体と生殖細胞の性決定と分化(名古屋大学 田中 実)
 
〔実施場所〕
基礎生物学研究所明大寺地区 会議室(#111)
 
〔使用言語〕
英語を原則とするが、第一言語を日本語とする学生のみの場合は日本語で行う。
 
〔教科書・参考図書〕
 
〔関連URL〕
URL:
 
〔上記URLの説明〕
 
〔備考・キーワード〕
生殖、発生、生殖細胞、減数分裂、性、分化、配偶子、幹細胞