種子は 50ml のチューブに入る量、ライブラリは 96/384 プレート、その他のサンプルは 1.5~2ml のクライオチューブ又は 133mm のストローに入った状態で保管します。
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世界的に見てどれだけ稀少な生物遺伝資源であるか。 |
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生物遺伝資源の再構築がどれくらい難しいか。 |
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生物遺伝資源の生物学的意義がどれくらいあるか。 |
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3年経過後に生物遺伝資源の保管延長、引き取りまたは廃棄を行う責任者が明確であるか。 |
IBBP計画推進委員会は上記の4点を基準として、生物遺伝資源の保存審査を行いその可否を決定します。
申請書には上記4点についてが明確になるような記述をお願いします。