2光子顕微鏡について 2-Photon Microscope

2光子顕微鏡全体像
当研究室が管理するOlympus FV-1000 MPE 正立システムです。
使ってみたい方は野中まで連絡ください。
FV1000-MPE予約表

できること:
明視野観察
微分干渉観察
共焦点観察(分光による自家蛍光の除去等)
2光子観察と光刺激
1光子の光刺激と同時の観察
ステージを外して自作の光学系を取り付けることで、超高速な光シート顕微鏡(ez-DSLM)として使用可能

所有対物レンズ:
LUMPlanFL40×W
LUMPlanFL60×W
XLUMPLFL20×W
XLPLN25×WMP(以上水浸じゃぼ漬け)
位置確認用 5x
カバーグラス有水浸 60x NA1.2

励起波長 共焦点用:
405 nm
440 nm
488 nm
515 nm
559 nm
647 nm
検出系は分光チャネル×2、通常のチャネル×1です。メインスキャナとは別の刺激用のスキャナを使うことで、光刺激と同時に共焦点観察ができます。(現在入れているダイクロイックミラーにより同時観察可能な波長には制限があります。詳しくはご相談ください)

励起波長 2光子用:
690〜1020nm(Mai-Tai HP)
検出系は外部PMTが落射側4チャネル、透過側2チャネルあります。
2光子で光刺激を行う場合はメインスキャナだけを使うので、刺激と観察の間に時間差が生じます。

他の設備:
  • 多点自動タイムラプスが可能な電動ステージ、別の高性能PCでstitchingが可能
  • XY方向に動かせる巨大ステージに交換可能
  • マウス胚培養のための保温装置を取り付け可能
  • 全体を導電性の暗幕で覆ってある